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11月に東急田園都市線の車内で、23歳の女子大生の胸を揉みまくったとして、強制わいせつ容疑で逮捕されたNHKの森本健成専任アナウンサー(47)が、懲戒処分になることがわかった。今後の番組復帰はあるのか。
電車内の痴漢行為で、“乳揉みアナ”の異名を取ることになったNHKの森本健成アナ。犯罪行為自体は被害者側が告訴を取り下げたため不起訴処分となったものの、NHKは停職3カ月の懲戒処分にすると発表した。停職は懲戒免職、諭旨免職に次ぐ重い処分で、停職中の3カ月間の給与は支給されない。
NHKは森本アナについて、「今後、番組に出演させる予定はない」としており、現状で番組への復帰はもちろん、アナウンサーとして復帰すること自体難しいようだ。
今のところ森本アナ本人は辞職の意向を示しておらず、3カ月の停職明け後は他部署で勤務することになるという。
一時の衝動によって、自らのアナウンサー生命を断つことになってしまった森本アナだが、二度と日の目をみることはなさそうだが、じつは、そんな森本アナに目を付けている業界があるという。
その業界とは“AV業界”だ。
アダルトビデオ業界では、昔から「痴漢もの」のニーズは根強く、この手の作品を好む固定ファンはかなり多いという。
本人は犯行について「酔っていて覚えてない」と証言しているが、実際に痴漢をした話題の人物が登場するとなれば、作品に箔が付くのは間違いない。また、「痴漢モノ」だけにとどまらず、経歴を生かして「アナウンサー」系の作品や「面接モノ」、アダルトチャンネルの番組司会など、今回の一件でAV業界での森本アナの需要がかなり高まったことは確実。
今後、条件次第では森本(乳揉み)アナとして、AV界への華麗な転身が実現するかも!?
(参考元:日刊スポーツ)【S】
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