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フリーアナの山岸舞彩(25)が、ロンドン五輪の取材現場で大ヒンシュクを買っているという。局アナを押しのけ、「NHK史上初」の現地キャスターに大抜擢された山岸アナは、ロンドンでいったい何をしでかしたのか!?
山岸舞彩アナといえば、端正な美貌と股下82センチの美脚の持ち主で、担当番組「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」では、ミニスカート姿でセクシーな脚を惜しげもなく披露し、お茶の間のお父さんをはじめ、男性視聴者の人気者になったフリーアナだ。
そんな彼女が、NHKの局アナをおしのけてロンドン五輪のキャスターとして現地入りしたのは17日。26日には、サッカー男子スペイン戦を中継し、試合が終わった足でグラスゴーからロンドンへ約600キロも移動。翌27日には特番の撮影をこなし、その足でなでしこ(スウェーデン戦)の中継のため約2時間かけてコベントリーへと移動するなど、ハードなスケジュールにも弱音を吐かず大役をこなしているという。
そんな頑張り屋の彼女だが、ロンドン五輪が行われている現地では民放各局の記者から大ヒンシュクを買っているという。
その理由は、ミニスカートにハイヒール姿で取材現場に訪れ、男性アスリートの前で惜しげもなく美脚を披露しているからだという。
男子サッカースペイン戦の前、グラスゴーのグラウンドは雨でぬかるんでいたため、報道陣は靴をドロドロにしながら日本代表を取材。しかし、山岸アナはミニスカートにハイヒールで、靴の汚れを防ぐために両足を丸ごとビニール袋で包んでポツンとたたずんでいたという。
この態度には民放各局の報道陣からヒンシュクの嵐。フリーなのにNHKの看板アナを押しのけて大抜擢されたにもかかわらず、汚れを気にして取材しないとは何事かとNHK局内でも怨嗟(えんさ)の声が上がったとか。
まっ、それでも許されるのだから美人は得というべきか。
(参考元:日刊ゲンダイ)【K】
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