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昨年1月、松方弘樹の長男と多岐川裕美の長女が結婚。芸能人2世同士の結婚で注目を集めた仁科克基(29)と、多岐川華子(23)だが、結婚からわずか1年半で離婚協議に入っているという。
「結婚するって聞いた時、ぜったいにうまくいかないと思いました。あの2人が長持ちするはずないなと…」そうバッサリ切ったのは、松方と親交のある梅宮辰夫だ。
芸能界の大御所である梅宮のアニキがそう語るだけあって、実際、仁科克基と多岐川華子の夫婦生活はスタート当初から破綻していたという。
新婚生活にもかかわらず生活が上手くいかない最大の原因は、仁科克基のダメンズぶりにあるという。
特に大黒柱になるはずの克基のダメンズぶりは有名で、お坊ちゃんで挨拶さえロクにできず、ドラマの共演者にも反感を買うことがしばしば。撮影現場の雰囲気を悪くするため、彼を再び使う撮影監督は皆無だとか。おまけに担当のマネジャーも、何人も辞めさたかわからないほど性格も悪いというから始末が悪い。
そのくせ、遊びっぷりは父親譲りで、華子と結婚する前はアパレルメーカーの女社長に可愛がられ、六本木ミッドタウンの自宅で開かれるパーティーによく出入りしていたようで、とにかく人の金で遊ぶことしか出来ないセコイ男というのが、彼の回りからの評判だとか。
おまけに克基は極度のマザコンで、母・亜季子にベタベタしているため、はたから見ていて気持ちが悪い。そんな男と結婚してしまうお嬢さま育ちの華子にも問題はあるのだろうが、幸い2人の間には子供がいないのだから、ママゴト婚はさっさと解消してスッパリと別れるほうが正解だろう。
(参考元:東スポ)【K】
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