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近頃、女優の長澤まさみの肌の露出、とりわけ下半身の露出がハンパではないと話題になっているようだ。長澤は、みられることを意識して、ハミ出さないよう自身の剛毛ヘアを剃っているらなんて話も流れているというが…。
昨年公開された映画『モテキ』(東宝)に出演したあたりから、それまでの清純派女優からひと皮剥け、セクシーエロ路線に転換してきた長澤まさみ(24)。
現在放映中のドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日)の会見では、「女性らしさで男たちと駆け引きしながら事件を解決に導く場面もあります。私自身はまだまだですが、これを機会に色気も勉強します」と、マスコミに話しているように、最近の彼女は自分のバディと色気に自信が持てるようになってきたという。
その証拠に、近頃の長澤の肌の露出、とりわけ下半身の露出はハンパではなく、マスコミが集まるような場面では、たいていホットパンツか超ミニ姿で現れる彼女。今回の主演ドラマでも、このエロい格好をメーンに刑事役を演じている。
「共演する溝端淳平は、収録のたびに長澤の美脚とむっちり太ももに“反応”してしまい、変化を隠すのに必死のようです」そう語るのはドラマのスタッフ。
長澤がここまでの色気を身につけたのは、映画『モテキ』でメガホンを取った大根仁監督の指導によるものだという。長澤をエロい女に仕立て上げるため、参考にしたのがアダルトビデオの“ハメ撮りモノ”だったというから恐れ入る。
そんな『モテキ』の出演以降、スタッフや街行く人の見る目が変わってきた事を長澤自身実感しているそうで、24歳にしてようやく自分の色気に自信を持ち始めたそうだ。
最近の彼女は、超ミニ姿で椅子に座り、下着が見える事があっても、丈の短いホットパンツを穿いている時も、全く気にする素振りを見せないまでになったそうだ。
テレビ局関係者の話によれば、長澤はホットパンツの下に極めて小さいショーツかTバックを履いており、もともと陰毛の量が豊富なため、ヘアの処理もバッチリしているなんて話も流れているそうだ。もっとも、剃って手入れをしないと丈の短いホットパンツからハミ出てしまうという都市伝説もあるそうだが…。
今後の成長に期待できそうだ。
(参考元:週刊実話)【S】
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ラベル:長澤まさみ 都市伝説の女 モテキ