2010年09月28日

やっぱり無理があった!?『SPACE BATTLESHIP ヤマト』予告編公開に失笑の声!

木村拓哉
もっと鮮明な画像は ⇒ blogranking

昨年から延々宣伝をし続けていた、名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が、12月1日にようやく公開となる。しかし、満を持して公式サイトにアップされた特報と予告は、思惑外れて多くの人の失笑をかっているという。

主人公・古代進を演じるのはSMAPの木村拓哉。ヒロイン森雪は黒木メイサが演じ、その他柳葉敏郎、緒形直人、堤真一、西田敏行、山崎努ほか実力派のキャストの名前が並ぶ。さらに主題歌はエアロスミスのスティーヴン・タイラーによる書き下ろし「LOVE LIVES」となれば、今作に莫大な制作費が掛けられていることが伺える。

だが、キャストに予算を取られていてはどうしてもその他がスケールダウンしてしまうもの。『宇宙戦艦ヤマト』ほどスケールの大きいSF作品を実写映画で描くとなると、一般的な邦画とは桁違いの金額、そして労力をVFXにかけなければならないように思えるのだが、これではハリウッド並みのVFXとはいかないはず。

とはいえVFX監督も手がけることで知られる山崎貴監督だけに、予告編を見る限り見られる映像に仕上がっている気はするのだが、中には「元ネタがすぐわかるCG、敵戦艦は相変わらずの山崎監督テイスト」と手痛い意見も。キャストに力を入れすぎたため予算がなく、ネタを使いまわした結果どこかで見たようなCGに……という結果になったのなら悲しい話だ。

「劇場で予告編が流れるとあちこちから失笑が起こってたな」「結構、頑張っちゃいるけどね・・・・。やっぱ本当に最新鋭戦艦作るくらいの予算でないと無理なんじゃない?」「テレビでキムタクが真剣に波動砲撃つ姿に爆笑した」「今年1番笑える映画だと思う」など、予告編を見たネットユーザーのコメントは様々だが、映画の出来に期待を寄せるものは皆無だった。特に、古代進を演じている木村拓哉がどう見ても「木村拓哉」でしかないことを指摘する声が非常に多い。

木村拓哉
公式サイトの「古代進」

それなりの人気俳優を主役に据えないと映画が売れない昨今ではあるが、イメージが付きすぎた俳優を人気キャラクターに当てはめるというのはやはり無理があったのでは……。予告編を見て、また『SPACE BATTLESHIP ヤマト』公式サイトを堂々飾る、目を輝かせた「木村拓哉」を見るだけでも、このように思う人は少なくないはずだ。

ちなみに公式サイトは現在非常に重い状態となっている。ここまでの制作と宣伝にお金をかけすぎ、サイトにまできちんと手が回らなかったのかもしれない……など、大量アクセスが当然想定される作品だけに、色々と事情を想像してしまう事態である。

勢いよく発進した「ヤマト」だが、公開前に燃料切れとなってしまうのだろうか。『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の真価が試される12月1日を楽しみにしておきたい。

(参考:シネマトゥデイ )【N】

「ヤマト」内定していた監督が、キムタクの独断でクビに!?⇒ 芸能ランキング
posted by 芸能エンタンテ at 12:30| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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