2010年09月27日

タイミングが悪すぎる『悪人』!!最優秀女優賞受賞も、期待がハズレて関係者はガッカリ!?

悪人
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現在公開中の映画『悪人』。ヒロインの深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞、重厚な作りに良作との評判も高い映画だが、どうも大ヒットやブームには程遠い雰囲気を感じはしないだろうか?

それは、『悪人』のニュースにことごとく大きな報道が重なるという、笑えないまでのタイミングの悪さから来ているという。

まず、「これで話題づくり→ヒットは間違いなし」と踏んでいた深津の最優秀女優賞受賞報道。これが作品賞の受賞であれば、出演者やスタッフ全員で喜ぶことができたのだろうが、『悪人』の場合は主演の妻夫木聡も賞を取れず、唯一深津のみが評価される形になってしまった。

深津はこれに遠慮し、「全員でもらったもの」というような控えめなコメントを発表したのみ。東宝が凱旋会見用に抑えてあったホテルの会見場も使われず仕舞いに。しかし、公開3日前というタイミングでの受賞ニュース……大きな宣伝効果が期待できるはずと、関係者は期待していたという。

だが、その頃芸能メディアをにぎわせていたのはあの「押尾裁判」。この誰もが話題にするニュースに対抗するのが、主演女優賞受賞のみ(とてもおめでたいことではあるのだが……)の映画一本、となると割かれる紙面や時間はどうしても少なくなってしまう。

それでも関係者は、公開翌日で裁判報道もない日曜日の報道に期待をかけていたという。ところが、このタイミングでクレージーキャッツの谷啓氏が亡くなったため、当然ほとんどのメディアはこのニュースを1番手に。『悪人』のニュースはまたしても小さな扱いになってしまった。

水嶋ヒロの事務所退社をはじめとした芸能ニュース目白押しの中、『悪人』ハリウッドリメーク発表もさして報道されないまま。かくして、『悪人』が芸能ニュースに大きく取り上げられることはほとんどなかった。

そのためだろうか、興行成績ランキングも公開1週目には華々しく2位に登場したものの、先週末には4位にランクダウン。「国際的な映画祭で受賞した」ことが、もっと華々しく報道されれば……と関係者からすれば悔しいに違いない。良作と言われているだけに、この先口コミによるロングランがあれば、長期的なヒットも期待できるのだが……。

(参考:日刊サイゾー)【N】

妻夫木もガッカリ!?関係者に漏らしたグチとは⇒ 芸能ランキング
posted by 芸能エンタンテ at 12:13| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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