2010年06月02日

特等席が最悪席に!!「IRIS‐アイリス‐」イベントで、怒号飛び交う最悪のトラブル、その一部始終

イ・ビョンホン
もっと鮮明な画像は ⇒ blogranking

韓流スターの中でも絶大な人気を誇る俳優、イ・ビョンホン主演ドラマ「IRIS‐アイリス‐」のイベントが、1日、さいたまスーパーアリーナで開催された。ファンにとってはスターを間近で見れる機会となるはずだったのだが、当日、前代未聞のトラブルが発生!

なんと2階席の一部が「花道」になっており、座ることができない状態になっていたのだ。花道のおかげで消失した席は、昼夜公演合わせてなんと約2800席。運営側が急遽代わりの席を用意するも、その席は当初の席からぐんとランクが落ちる4、5階席。チケット代は全席一律9800円だったとはいえ、この差は大きすぎる。

「ビョン様」を間近で見られると思っていたファンは当然納得がいかず、スタッフに猛抗議。昼公演開演時刻の午後2時、ホールではファンたちの「ふざけるな」「信じられない」という怒号が飛び交い、スタッフに詰め寄り号泣するファン、ロビーの柵を蹴り倒して抗議するファンなどが入り乱れた。また、後方席に誘導される最中にアリーナ席に突入する客、4、5階席に案内されたものの、「不公平」「精神的な苦痛をどうしてくれる」と不満を噴出させる客もおり、まるで阿鼻叫喚の図に。結果、昼公演の開演は1時間遅れ。夜公演でも同様のことが起こり、こちらも1時間遅れの開演、警察も出動する騒ぎとなった。

花道で消滅した席が左右スタンド席最前列から9列目までという、いわゆる「良席」だったこと。席の消滅が発覚したのが開演直前の午後1時だったこと。さらにその席のチケットを入手できたのは、主にBIGBANGとイ・ビョンホンSSIのファンクラブ会員という、いわゆる「熱心なファン」がほとんどだったことで騒動が大きくなったものと思われる。「お金に糸目をつけない」といわれる韓流ファン、中には大金をはたいてチケットを購入した人もいたのかもしれない。

しかし、これほどの騒動になったにも関わらず、昼公演でチケットを払い戻ししたのはわずか3名。「後ろになるなら見ない!」と激昂する20代女性、エスカレーターが封鎖され、階段で4、5階まで登るしかない状況だったため、自らの足の悪さを考慮してイベント参加を諦めた70代女性などがいたという。それだけ皆がこのイベントを楽しみにしていたのだろう。

主催した運営会社オンザラインの担当者は「発券側と設営側の連携が悪かったことが原因」と釈明しているが、開演前には責任者からの謝罪は一切なく、ようやく責任者らしき人物が登場したのは終演後の説明会。簡単にまとめれば「振替席も用意したし、誘導もした。みなさんは〇席の〇番というチケットの買い方はしていないはずなので、席が替わってもこちらに責任はない。公演を観たのだから払い戻しはできない」という、無責任極まりないものだったという。

説明会の様子
説明会の様子

ちなみに公演中には、イ・ビョンホンなどの出演者が責任者の代わりに謝罪していたというから気の毒な話である。

(参考:スポニチ)【N】

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posted by 芸能エンタンテ at 11:50| 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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