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肺結核に感染して約２ヶ月間休養していたハリセンボンの箕輪はるか。このたびようやく退院し、現在は自宅療養中なのだという。しかし、彼女の復帰に向けて問題がひとつだけ……。
じつは箕輪、激太りしてしまったのだという。しかも、なぜだか相方の「角野卓造似」の近藤春菜と見分けがつかないほどになってしまったのだという。太ってしまっただけというならまだわかるが、顔はあまり似ていなかったような……。
「見分けるポイントは身長とメガネ。はるかのほうが春菜より５センチほど高い。不思議だが、太ったはるかと春菜は姉妹かと思うほど似ている。仲がいいと顔も似てくるんですね」と放送作家。にわか信じがたいが、どうやらふたりは顔も似てしまったらしい。
それにしてもなぜ病み明けの箕輪がそんなに太ってしまったのだろう。肺結核ともなれば、普通はやせ細ってしまいそうなイメージがあるが……。
その答えは単純。結核＝栄養不足と勘違いした関係者が、やたらと箕輪に食べさせまくったらしいのだ。そして、もうひとつ。どうやら箕輪は、交際していた放送作家と別れてしまったのだという。「そのショックでバカ食いしたらしい」と事情通。
そんなダブルの理由で、激太りした箕輪。いろんな意味でショックは大きいだろうが、でもそれだけ太ったのは体力が無事に回復した証拠とも言える。どうやら近日中には、再び元気な姿の箕輪をテレビで見ることができそうだ。（参考元：東京スポーツ）【Ｙ】
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